ギタカラという言葉をはじめて聞いたのは、今年の2月ごろ。
県庁の帰りに某ショッピングモールの楽器店のギター売り場でヤングギター別冊の「ギタカラ」を発見。
ギタカラとはカラオケのギター版。ギター抜きのカラオケがあって、それにあわせてギターをかきならすんや。
ギタカラのタイトルには俺のギターヒーローがたくさんおったで。
当時早弾き全盛のころで、俺にはできるわけでもなかった。
だからといっては、なんだけど弾いている様がかっちょいい、
ジョー・ペリー、ジェイク・E・リー、スラッシュ、スティーブ・ヴァイなどなど。
中でもジェイク・E・リーは最高や。なんで、あんなにカッコつけてあんなに手が広がって、メロディアスなんやろうな。
じつは、昨日「ギタカラ!!」のスコアを買った。
お目当てはランディーローズの(オジーの)Mr.Crowyだ。
なぜこの曲かといえば、ギターブランクが長いおれにはちょうどいいテンポとあの女装ギタリストが弾いててかっちょよかったから。
ギタカラ大会に出たいのう。
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