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俺たちの事件簿

プロフィール
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男性
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自己紹介:
赤車に乗る自称ステーキのM子と赤車に乗る引きこもりのMのおすっこしかぶり日記
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俺の誕生日に計画されていたM子主催のミステリーツアープロジェクト。昨年はお茶漬けカレーで自ら失敗したと悔しがっていたけど、今年はそうそうからお誘いメールが。行く気まんまんだったけど、俺の仕事が思うようにいかなくて、キャンセルすることに。ごめんな。
おわびにスパツアーに誘ったら、のりのりだったけどドゴス予定で(-_-;)らしい。
天気がいいことを祈りその日を待つたかこ。
今年のM子からのプレゼントは超豪華。315円の予算を遙かに越えている。イヤなことがあったらこれをもって阿蘇で熱唱しような。




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M子がガセネタを流していた。1日で光の森と言ったら映画の日しか思いつかないのに、さらにGoogleの招待メールしたのにもかかわらず俺もそのつもりで休み返上で仕事したのに「なんそれ?ベスト電器の商品券が使える日」たいだと。あいかわらず勘違いさせるじぇ。
M子はしかたかく、おつきあいで飯を食べにいくことに同意してくれた。ありがたや。
なんかお好み焼きを食べたくなって味道楽にゴー。しかーし定休日だったんや(-_-;)
それで、あややお薦めのサンジに行くことに。正しくはSANJIや。
外観の割には意外と高め。マネーもないから、980円のセット。俺はチキンカレー、M子は野菜カレーとビールをオーダー。M子の飲みっぷりは相変わらずや。
店員は推定インド人が数名。スリランカ人と区別がつかないから推定インド人や。
「これ、サービスのスープ」です。M子は「わあ、ありがとうございまーす」げな。サービスじゃなくてセットのスープやで。
サラダを食べたあとに、ナンとカレーが登場。辛口だったけど、程よい辛さでウマス。もうちょっと辛くてもいいカモメ。
お会計の時にM子がレジで謎の粒々を発見。「お口直しにどうぞ」と張り紙があったんでスプーン一杯分を口に入れる。M子が店をでたとたん「うぇー。トイレ食べよる」と奇声を発し、唾をぺっぺと吐き出した。強烈だったらしいべ。

次回こそは、牛筋お好み焼きやな(^_^)



噂の白いたいやきを買ったべ。冷えても美味しいとか50個限定の桜あん?とか貼ってあった。ばあさんちのお土産にと4匹ゲッツ480円也。
食べたらもちもちしてたけど、やっぱ普通のたい焼きがうまいと思った。あんこもイマイチだったし。麻痺麻痺といい、ここといい、この地区は食の墓場なのか。



明日はM子とでかけるはずだったのに、俺のために行けなくなって申し訳ないでごわす。わびしますけん。




昨日は、ミステリーツアーを決行。ツアーだからM子から1004円徴収し、出発。が、行き先の地図を忘れたことに気付く(*_*)
なんとなく場所を覚えてたから近くで携帯と地図を駆使したらどうにかなるだろうと57号線をだらだらと進む。暖かい気候のせいか、車はおおかったなあ。
目的地は臼杵にある「なかうすき工房」。なぜ、ここかと言ったら週刊アスキーの記事を見て、鶏飯のおにぎりとだご汁を食べたかったから。場所は57号線→10号線(大分方面)→県道25線を10分ぐらいで到着する。
M子と俺は早速だご汁定食をオーダー。味はもちろん、量も程よく550円なり。壁には週刊アスキーの記事が貼ってあった。
お店を出て、次はおやつを食べに臼杵市街へ。途中、臼杵石仏によったけど500円の入場料は赤字なんで遠くから覗いて終了。次の目的地、老舗の「さかいや」へ。よもぎ饅頭と甘酒饅頭食べたかったのに「売り切れ」の看板が3時前だったのによぅ(/_;)
次回のミステリーツアーのネタでも考えるべ。731円でな〓




今週末はサスペンスだった。台風で熊本に帰れなかった俺は、泊まるとこを探して携帯で検索したり、電話したりしてた。しかし三連休の初日、欠航も手伝ってどこも満室。
やっと見つけた小さな旅館みたいなとこ。でも満室。「カプセルならご案内できますよ」だっていうから、疲れてたし、服も濡れて体も冷えてたからそこに決めたんや。カプセルホテル=サウナ・大浴場のイメージがあったけど見事に裏切られた。大人三人も浸かれば肌が触れあうような狭い浴槽。俺が入った時には先客がいた。なんか怖い気がしてきた。きっと気のせいじゃないはず。身の危険を感じたんや。さらに俺のカプセルに戻ると、近くのソファでまっぱでおじさん二人が談笑してる。一人は半端な入れ墨してたべ。きっと、ここはホモの巣窟に違いないって思った。そう思い始めたら、早く脱出したくてたまらんかった。風呂にはとりあえずはいったんで、ネットカフェに避難。しばらくサウナに行きたくないべ(-_-;)